愛知県を中心に九州~関東までの道をバイクで走って紹介します。
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この前の記事で宣言したことを珍しく実行してみます。
この夜は「ぱーちぃー」だったので買い出しのためサイドバッグが付いていますがテスト時中はスマホと財布とタバコしか入っていないのであまり影響はないと考えます。
今回のテストコースは本宮山スカイライン往復~愛知県道37号線を西に向かいました。
まずは本宮山スカイラインですが道幅は2車線あるものの両サイドに雪や落ち葉が残っており使える道幅は狭いです。たまにセンターラインにも落ち葉が溜まっている箇所がありましたが今回は昼間でガチアタックではないので1車線しか使いませんでした←当たり前!!
そんな状況の中コースイン!(^^)!
エンジンに関しては下からトルクが出て扱いやすく2速ホールドでもワインディングを流すには十分なギア比とトルクですが引っ張っても伸びないというより回っているだけで音はそれなりにするのですがマシンが前に進みません。他のサイトを見ても国内仕様はどれも同じようなことが書いてあるのでやはりフルパワー化は宿命のようです。
しかしこの季節で名古屋市内を走ると水温が100度を超えファンが回ります。ビッグラジエターが出ているのも納得できますね。
またシフトアップをした直後のピックアップが他のCVキャブと比べてわずかに大きいです。エンジンの排気量を考えると36Φの口径で合っているハズなのですが負圧が弱いのか一瞬遅れて立ち上がります。
シフトフィールは相変わらずよろしくカワサキらしくないと思いきやギア抜けは発生します。これはGによるものなのかkazzが焦ってラフな操作が原因なのかただいま調査中です。まぁホンダのバイクはラフにシフトチェンジしてもギア抜けを起こさないようですが、、、
慣れていないのかアマリングが両サイドに10mmほど確認できるペースでしたが純正のステップはおろかバンク角センサーも擦りませんでした←悔しい( `ー´)ノ
意外とこのままでも乗れそうか?と期待していますが慣れてくるとバンク角センサーが家出していくのでそうなったらバックステップを検討しましょう!
あっ、家出と言えばコイツ
Amazonで4000円で買ったスライダーのカバー部が旅立っていきました。。。
kazzのバイクやクルマは必ず部品が家出していきます。オーナーの事が嫌いなのか?でもエンジンはブローしないんですよ。よっぽど攻めたセッティングをしない限りですがね(^_-)-☆
オーナーとマシンどっちがツンデレかわかりませんが次に行きます!
サスペンションは初期設定のまま2つのコースを走り切りました。理由はブレーキがクソだからです。伏せ字になんかしませんよ。ブレーキで姿勢が作れない以前に効かない止まらないコントロール性無なのでサスペンションのイジリようが無いのです。現在ブレーキチューニングの情報を集めてどこから手を付けるか、限りなく0に近い予算と話合いが行われています←乞うご期待!!
まぁそのブレーキですが街乗りでも薄々キャパ不足を感じていましたが峠道に行くと恐ろしいです。サーキットに行くとどうなることでしょう?行きませんけどね主に金銭面で。
そして1.5車線のウネウネ県道に突入します。
しかも勾配は緩いもののダウンヒルです。リッターオーバーのネイキットにとっては厳しい条件ですがkazz的には大好物です。以前zrx400に乗っていた時にXJR1300とGSX-R1000の3台でこの道に遊びにきたら反感を買いましたが結果は、、、
割といけます。ハイ。。
スピードレンジが落ちたので車重を感じにくく逆操舵とリーンウィズ~アウト気味のフォームで乗ると鬼トルクも相まって先ほどの道より楽しいです。じゃさっきの道でも同じ方法で乗れと言われそうですがバンクスピードが速すぎるので慣れていない車両でやるのは危険と自主規制をかけました(;^_^A
このあたりがカワサキらしくちゃんとキッカケを与えないと曲がってくれないんです!!シート荷重とステップワークではまだまだ扱いきれていない証拠を提出してしまいましたがやはり重いです。重さを感じるのにブレーキがプアしかも水温が不安と問題を抱えていますがまずはマシンに慣れて1つずつ対処していきます。
ちなみにサイドバッグはコミネのSA-212モールデッドサドルバッグEXPです。
容量は左右で36Lです。拡張すると58Lにもなるので買い物に行っても何も気にすることなくカゴに詰め込めます。
この夜は「ぱーちぃー」だったので買い出しのためサイドバッグが付いていますがテスト時中はスマホと財布とタバコしか入っていないのであまり影響はないと考えます。
今回のテストコースは本宮山スカイライン往復~愛知県道37号線を西に向かいました。
まずは本宮山スカイラインですが道幅は2車線あるものの両サイドに雪や落ち葉が残っており使える道幅は狭いです。たまにセンターラインにも落ち葉が溜まっている箇所がありましたが今回は昼間でガチアタックではないので1車線しか使いませんでした←当たり前!!
そんな状況の中コースイン!(^^)!
エンジンに関しては下からトルクが出て扱いやすく2速ホールドでもワインディングを流すには十分なギア比とトルクですが引っ張っても伸びないというより回っているだけで音はそれなりにするのですがマシンが前に進みません。他のサイトを見ても国内仕様はどれも同じようなことが書いてあるのでやはりフルパワー化は宿命のようです。
しかしこの季節で名古屋市内を走ると水温が100度を超えファンが回ります。ビッグラジエターが出ているのも納得できますね。
またシフトアップをした直後のピックアップが他のCVキャブと比べてわずかに大きいです。エンジンの排気量を考えると36Φの口径で合っているハズなのですが負圧が弱いのか一瞬遅れて立ち上がります。
シフトフィールは相変わらずよろしくカワサキらしくないと思いきやギア抜けは発生します。これはGによるものなのかkazzが焦ってラフな操作が原因なのかただいま調査中です。まぁホンダのバイクはラフにシフトチェンジしてもギア抜けを起こさないようですが、、、
慣れていないのかアマリングが両サイドに10mmほど確認できるペースでしたが純正のステップはおろかバンク角センサーも擦りませんでした←悔しい( `ー´)ノ
意外とこのままでも乗れそうか?と期待していますが慣れてくるとバンク角センサーが家出していくのでそうなったらバックステップを検討しましょう!
あっ、家出と言えばコイツ
Amazonで4000円で買ったスライダーのカバー部が旅立っていきました。。。
kazzのバイクやクルマは必ず部品が家出していきます。オーナーの事が嫌いなのか?でもエンジンはブローしないんですよ。よっぽど攻めたセッティングをしない限りですがね(^_-)-☆
オーナーとマシンどっちがツンデレかわかりませんが次に行きます!
サスペンションは初期設定のまま2つのコースを走り切りました。理由はブレーキがクソだからです。伏せ字になんかしませんよ。ブレーキで姿勢が作れない以前に効かない止まらないコントロール性無なのでサスペンションのイジリようが無いのです。現在ブレーキチューニングの情報を集めてどこから手を付けるか、限りなく0に近い予算と話合いが行われています←乞うご期待!!
まぁそのブレーキですが街乗りでも薄々キャパ不足を感じていましたが峠道に行くと恐ろしいです。サーキットに行くとどうなることでしょう?行きませんけどね主に金銭面で。
そして1.5車線のウネウネ県道に突入します。
しかも勾配は緩いもののダウンヒルです。リッターオーバーのネイキットにとっては厳しい条件ですがkazz的には大好物です。以前zrx400に乗っていた時にXJR1300とGSX-R1000の3台でこの道に遊びにきたら反感を買いましたが結果は、、、
割といけます。ハイ。。
スピードレンジが落ちたので車重を感じにくく逆操舵とリーンウィズ~アウト気味のフォームで乗ると鬼トルクも相まって先ほどの道より楽しいです。じゃさっきの道でも同じ方法で乗れと言われそうですがバンクスピードが速すぎるので慣れていない車両でやるのは危険と自主規制をかけました(;^_^A
このあたりがカワサキらしくちゃんとキッカケを与えないと曲がってくれないんです!!シート荷重とステップワークではまだまだ扱いきれていない証拠を提出してしまいましたがやはり重いです。重さを感じるのにブレーキがプアしかも水温が不安と問題を抱えていますがまずはマシンに慣れて1つずつ対処していきます。
ちなみにサイドバッグはコミネのSA-212モールデッドサドルバッグEXPです。
容量は左右で36Lです。拡張すると58Lにもなるので買い物に行っても何も気にすることなくカゴに詰め込めます。
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プロフィール
HN:
kazz
性別:
男性
趣味:
バイク クルマ
自己紹介:
今はZRXでツーリングを楽しんでます。
ジムカーナやサーキット走行もやってみたいです(^^♪
そしてもう一度RX-7
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