愛知県を中心に九州~関東までの道をバイクで走って紹介します。
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本日ZRXをオイルリーク修理のため入院させてきました。
帰路が電車だったことから、駅近の上司に教えてもらったバーで一杯飲もうかと入店すると、オーセンティックバーでした。その時の格好がロンT&デニムにライディングシューズだったのもありますが一見さんお断りだったので飲めませんでした(;^ω^)
いい雰囲気のバーだったので今度上司と一緒に行ってみます。もちろん飲めなかったことを伝え奢らせてみせます。
話は変わりますが一年中バイクに乗るkazzなのでどこからシーズンインなのか不明ですが、とりあえず言ってみます。
今シーズン初のウインターグローブを着用しました。
寒がりなkazzは3シーズングローブでは限界が来た模様です。
また今シーズン初のチョーク始動を行いました!!
冬の風物詩ですね←キャブ車乗りに限る。
さて今回のメインテーマであるチョーク。
黒板に書くのではなく、首を絞めるほうです。吸気経路を絞って燃調をリッチ(濃く)するためのものです。
先ほどキャブ車と書きましたが、一部のレーシングキャブ(FCRなど)には加速ポンプというものが付いておりチョーク機能を果たすため存在しませんが、そんなものが付いているバイクに乗っている人はわかっていると思われるので無視します←嫉妬&懐かしぃ('Д')
このチョークですが夏場に使用するかたも居ると思います。
実はそちらのほうが正しいです。
しっかりとセッティングされたキャブレターというのは夏場でもコールドスタート時はチョークが必要です。
しかし多くのかたは外気温が下がったときのコールドスタートでしか使用しません。
憶測になりますが、これはバイク屋の思いやりのかげです。
完璧にキャブレターがセッティングされた状態でバイクを納車してしまうとレーシングキャブでなくとも一年の間にセッティングを変更しないとエンジンを始動できない恐れがあるからです。
一般的に多くのキャブ車に採用されている負圧式のキャブレターですが、ピークパワーはレーシングキャブと同じですが、レスポンスを犠牲にして多少の燃調の狂いにも対応できるのが特徴です。しかし限界まで詰めたセッティングをすれば燃調の狂いを補正できなくなりエンジンが始動しません。
年に何度もバイク屋に頼んでキャブレターのセッティングをすると出費がかさみ、あのバイク屋は商売に走りまともなバイク屋じゃない等の噂が立ちかねません。
それを防ぐために一年と通して、エンジンを始動出来なおかつ故障しづらいようにセッティングし納車していると勝手に考えています(笑)
自分でセッティングができる方ならマージンを削りギリギリの性能を出すことも出来ますし、満足できないのならレーシングキャブに交換することも出来ます。
しかし何も知らずにバイクを購入した人はエンジンは掛かって当たり前どと思って買っているハズですので妥協したセッティングで納車するのも納得出来ますね!(^^)!
もしキャブレターのセッティングをしてみたいという人がいれば2stから4st4気筒、負圧or強制開閉、純正or社外問わず何でも実績があるので可愛く若い女の子限定で出張設定サービスを開始します(;^ω^)
帰路が電車だったことから、駅近の上司に教えてもらったバーで一杯飲もうかと入店すると、オーセンティックバーでした。その時の格好がロンT&デニムにライディングシューズだったのもありますが一見さんお断りだったので飲めませんでした(;^ω^)
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話は変わりますが一年中バイクに乗るkazzなのでどこからシーズンインなのか不明ですが、とりあえず言ってみます。
今シーズン初のウインターグローブを着用しました。
寒がりなkazzは3シーズングローブでは限界が来た模様です。
また今シーズン初のチョーク始動を行いました!!
冬の風物詩ですね←キャブ車乗りに限る。
さて今回のメインテーマであるチョーク。
黒板に書くのではなく、首を絞めるほうです。吸気経路を絞って燃調をリッチ(濃く)するためのものです。
先ほどキャブ車と書きましたが、一部のレーシングキャブ(FCRなど)には加速ポンプというものが付いておりチョーク機能を果たすため存在しませんが、そんなものが付いているバイクに乗っている人はわかっていると思われるので無視します←嫉妬&懐かしぃ('Д')
このチョークですが夏場に使用するかたも居ると思います。
実はそちらのほうが正しいです。
しっかりとセッティングされたキャブレターというのは夏場でもコールドスタート時はチョークが必要です。
しかし多くのかたは外気温が下がったときのコールドスタートでしか使用しません。
憶測になりますが、これはバイク屋の思いやりのかげです。
完璧にキャブレターがセッティングされた状態でバイクを納車してしまうとレーシングキャブでなくとも一年の間にセッティングを変更しないとエンジンを始動できない恐れがあるからです。
一般的に多くのキャブ車に採用されている負圧式のキャブレターですが、ピークパワーはレーシングキャブと同じですが、レスポンスを犠牲にして多少の燃調の狂いにも対応できるのが特徴です。しかし限界まで詰めたセッティングをすれば燃調の狂いを補正できなくなりエンジンが始動しません。
年に何度もバイク屋に頼んでキャブレターのセッティングをすると出費がかさみ、あのバイク屋は商売に走りまともなバイク屋じゃない等の噂が立ちかねません。
それを防ぐために一年と通して、エンジンを始動出来なおかつ故障しづらいようにセッティングし納車していると勝手に考えています(笑)
自分でセッティングができる方ならマージンを削りギリギリの性能を出すことも出来ますし、満足できないのならレーシングキャブに交換することも出来ます。
しかし何も知らずにバイクを購入した人はエンジンは掛かって当たり前どと思って買っているハズですので妥協したセッティングで納車するのも納得出来ますね!(^^)!
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プロフィール
HN:
kazz
性別:
男性
趣味:
バイク クルマ
自己紹介:
今はZRXでツーリングを楽しんでます。
ジムカーナやサーキット走行もやってみたいです(^^♪
そしてもう一度RX-7
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