愛知県を中心に九州~関東までの道をバイクで走って紹介します。
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スミマセン画像はありません(;^ω^)
久しぶりにパーツを取り付けたことと、限られた工具、慣れない車両が重なり取り付けに必死でした。
さてさて今回取り付けたのは「アクティブのフェンダーレスキット」です。
アルミ地が特徴のシルバーとアルマイト加工されたブラックがあったのですが楽天のポイントで丁度決済ができそうだったので少し高めのブラックをチョイス。
コイツが曲者でした。今までにバイクやクルマまで色んなパーツを取り付けてきたのですが加工こそ要りませんでしたが取説がダメですね。
取説どおりに作業をするとすごくやりづらくある程度知識と経験がある人なら見ないほうがイイです。具体的には作業の順番で取説通りに作業するとスパナしか入らなかったりするのですが部品の構造を理解していれば順序を入れ替えソケットでアクセスすることが出来ます。小さいことですがかなりのストレスを感じます。
使われている画像はこのブログと違って多いのですがわかり辛い画像も所々ありフェンダーレスキットは初心者でも取り付けられると思い工賃をケチって自分でやりがちですがあまり優しい部品ではないので注意が必要です。
他にも専用品と書かれているのですが浸水防止のゴム版が自分で切り取って付けるようになっていたりハーネスの取り回しを変更しなけば小物入れが取り付けできないのですがそうするとゴム版を使用してもハーネスに水がかかってしまいます。防水加工されているとは言えなるべく避けたいですよね。
BEETやコワースなどのメーカーよりは安いのですがネット上で多く見かけるデイトナ製よりは高価な部品でありそこそこメジャーなメーカーなので安心してましたが少し裏切られました。
今までの経験上メジャーなメーカーというのはエンジンパーツなどを除き初心者でも取り付けられるし上級者では簡単に取り付けられることが多いのですがやはり例外もありましたね。
ネットが発達したこの時代はレビューなどが見れるのでしっかりと確認してから購入すれば安心です。
部品自体は小物入れが使えることと、アルマイト処理がキレイなことぐらいしか思いつきません。またウェルナットなどの純正部品は着いて来ないので劣化した車両などは付け替えが必要なのであらかじめ準備が必要です。
フェンダーレスについては批判的な意見も多いですがkazz的には唯一のドレスアップパーツですし車検対応なので聞かないことにしています。
リアタイヤを見せることによって迫力がアップすると思い込んでますが純正フェンダーは樹脂製なので少し重量増になってしまいますがここだけは許してください(^_-)-☆
久しぶりにパーツを取り付けたことと、限られた工具、慣れない車両が重なり取り付けに必死でした。
さてさて今回取り付けたのは「アクティブのフェンダーレスキット」です。
アルミ地が特徴のシルバーとアルマイト加工されたブラックがあったのですが楽天のポイントで丁度決済ができそうだったので少し高めのブラックをチョイス。
コイツが曲者でした。今までにバイクやクルマまで色んなパーツを取り付けてきたのですが加工こそ要りませんでしたが取説がダメですね。
取説どおりに作業をするとすごくやりづらくある程度知識と経験がある人なら見ないほうがイイです。具体的には作業の順番で取説通りに作業するとスパナしか入らなかったりするのですが部品の構造を理解していれば順序を入れ替えソケットでアクセスすることが出来ます。小さいことですがかなりのストレスを感じます。
使われている画像はこのブログと違って多いのですがわかり辛い画像も所々ありフェンダーレスキットは初心者でも取り付けられると思い工賃をケチって自分でやりがちですがあまり優しい部品ではないので注意が必要です。
他にも専用品と書かれているのですが浸水防止のゴム版が自分で切り取って付けるようになっていたりハーネスの取り回しを変更しなけば小物入れが取り付けできないのですがそうするとゴム版を使用してもハーネスに水がかかってしまいます。防水加工されているとは言えなるべく避けたいですよね。
BEETやコワースなどのメーカーよりは安いのですがネット上で多く見かけるデイトナ製よりは高価な部品でありそこそこメジャーなメーカーなので安心してましたが少し裏切られました。
今までの経験上メジャーなメーカーというのはエンジンパーツなどを除き初心者でも取り付けられるし上級者では簡単に取り付けられることが多いのですがやはり例外もありましたね。
ネットが発達したこの時代はレビューなどが見れるのでしっかりと確認してから購入すれば安心です。
部品自体は小物入れが使えることと、アルマイト処理がキレイなことぐらいしか思いつきません。またウェルナットなどの純正部品は着いて来ないので劣化した車両などは付け替えが必要なのであらかじめ準備が必要です。
フェンダーレスについては批判的な意見も多いですがkazz的には唯一のドレスアップパーツですし車検対応なので聞かないことにしています。
リアタイヤを見せることによって迫力がアップすると思い込んでますが純正フェンダーは樹脂製なので少し重量増になってしまいますがここだけは許してください(^_-)-☆
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タイトルの【100】は記念すべき100記事目です。
くだらないことを100個も書いてスミマセン('◇')ゞ
久しぶりの道紹介です。いや正確には休憩スポットの紹介です。
今回は宮崎に帰った時のことを今さらながらの紹介です。
R219を宮崎市内から人吉方面に向かうと丁度1時間程でいい休憩場所があります。
宮崎県西都市にある一ツ瀬ダムです。
ここは元資料館があった場所でいまでも24時間年中無休でトイレを使うことが出来ます(笑)
道の駅やコンビニを除くと意外と無いんですよ。こういう場所を使うようになると変態ライダーもしくは変態ドライバーの仲間入りです(褒め言葉ですよ)
自動販売機もあるのでソロツーリングなどで誰にも邪魔されずに休憩したいときや異性に振られ1人で叫びたいときなどは便利な場所です(;^ω^)
R219には熊本県には道の駅があるのですが宮崎県にはありませんし宮崎市から運転すると丁度いい距離なのがいいです。
夜には気持ちライトアップされます。
灰皿とベンチがあるのでゆっくり一服できます。
全部で7機ある自販機に一部です。
もちろんレッドブルもあります!!
バス停とダム湖です。あとよくわからない像もあります(笑)
雨天時の避難場所としても優秀です←ライダーにとって重要ですね。
トンネルの左側は旧道で行き止まりなので駐車場として利用されてます。
kazzが昔ホームコースとして走り込んだ道の休憩スポットでしたが今は週末の夜に行っても誰もいないので安心してください。これより人吉側に行く場合センターラインが無くなるのでクルマでドライブする方や狭い道が嫌いなライダーはUターン場所としても使えます。
久しぶりに走ったホームコースでしたので記事にしてみたく100個目の記事にしてみました。
九州に行った際でも良し。地元勢も良し。一度走ってみてください(^_-)-☆
くだらないことを100個も書いてスミマセン('◇')ゞ
久しぶりの道紹介です。いや正確には休憩スポットの紹介です。
今回は宮崎に帰った時のことを今さらながらの紹介です。
R219を宮崎市内から人吉方面に向かうと丁度1時間程でいい休憩場所があります。
宮崎県西都市にある一ツ瀬ダムです。
ここは元資料館があった場所でいまでも24時間年中無休でトイレを使うことが出来ます(笑)
道の駅やコンビニを除くと意外と無いんですよ。こういう場所を使うようになると変態ライダーもしくは変態ドライバーの仲間入りです(褒め言葉ですよ)
自動販売機もあるのでソロツーリングなどで誰にも邪魔されずに休憩したいときや異性に振られ1人で叫びたいときなどは便利な場所です(;^ω^)
R219には熊本県には道の駅があるのですが宮崎県にはありませんし宮崎市から運転すると丁度いい距離なのがいいです。
夜には気持ちライトアップされます。
灰皿とベンチがあるのでゆっくり一服できます。
全部で7機ある自販機に一部です。
もちろんレッドブルもあります!!
バス停とダム湖です。あとよくわからない像もあります(笑)
雨天時の避難場所としても優秀です←ライダーにとって重要ですね。
トンネルの左側は旧道で行き止まりなので駐車場として利用されてます。
kazzが昔ホームコースとして走り込んだ道の休憩スポットでしたが今は週末の夜に行っても誰もいないので安心してください。これより人吉側に行く場合センターラインが無くなるのでクルマでドライブする方や狭い道が嫌いなライダーはUターン場所としても使えます。
久しぶりに走ったホームコースでしたので記事にしてみたく100個目の記事にしてみました。
九州に行った際でも良し。地元勢も良し。一度走ってみてください(^_-)-☆
冬のバイクは辛いですよね?
ロングツーリングなどに出掛けると寒いならマシと思えるほど痛みを感じます。
最近kazzの財務省が発表したのですがマネーが非常事態宣言状態なのでどこにも行けずブログでも更新しつつ部屋に引きこもります(;^ω^)
しかし冬のバイクは夏とは違い乗った者にしかわからない最高の景色と達成感があるのでkazzの代わりに世の中のライダー達にその快感を味わってもらうべく防寒対策を紹介します。
まずは上からヘルメットですがこれはフルフェイスで決まりですね。
オフロードモデルなどはバイザーが無くゴーグル式になっているものもあり顎や口の部分が広いためあまり防寒には向きませんがオフ車にロード用のメットを被るのは少しミスマッチかもしれませんね。またロード用でも気温がマイナスに突入すると、口元から寒さを感じバイクから降りてヘルメットを脱ぎミラーを覗くと凍った鼻水が見れます。
kazzはSHOEIのメットしか使ったことが無いのでAraiさんはどうかわかりませんが今使っているZ-7はベンチレーションを締めれば雪の中を走っても寒いのですが痛くなることはありません。真夜中から明け方に高速を使うとさすがに痛いです。
そこで口と鼻を覆うものが欲しくなるわけですが最初は使い捨てマスクなどで堪えていましたがマスクをしてフルフェイスを被るのには少しコツが要りますし寒い中そんな器用な動きが出来るわけ無くしかも効果はイマイチなのでバイク用品店でネックウォーマーを買いました。
ウインタージャケットとヘルメットの隙間をブロックするように作られているので中々満足しています。バイクの防寒で大事なのは「体の首」を冷やさないことが重要です。
よくドラマの殺人事件などで首を通っている頸動脈を日本刀で着られるシーンがありますが、←(日本刀は無いですね)太い血管が冷えると冷えた血液が体を循環しますのでラジエターと同じでどんどん寒くなってしまいます。なので首と手首と足首は絶対に冷やさないようにしましょう。
上半身はウインタージャケットは当然の装備ですが意外とインナーを軽視しがちです。
インナーだけで何とかするのはナンセンスですがジャケットとの組み合わせは非常に大切です。肌着は機能性インナーが望ましいです。ユニクロのヒートテックでも違いがわかりますが登山用やバイク用は更に快適に過ごせます。その上から厚手のトレーナーやセーターで保温し更に上から革ジャンなどで風をブロックします。お金に余裕がある場合インナージャケットで済むので動きやすくなりますがコイツがなかなか高くて手が出せません。大事なのは肌に密着するインナーを着てその上から保温し風を防ぐことです。これは下半身も共通です。
その下半身ですがやはり肌着は機能性インナーをオススメします。タイツなどノーパンで履いてもOKですがkazzはデリケートなものが直接触れるので下にトランクスなど普段使っているパンツを履いてますが。その上からバイク用の防寒デニムか革パンツを履きそれでも寒いときはオーバーパンツで対処します。
足元はスニーカーなどは風を通すのでいけません。最低でもライディングシューズを履いてください。ツーリングブーツは使ったことがないのでいつか試してみたいのですが今のところレーシングブーツを履いています。脹脛「ふくらはぎ」まで覆うので足首に風が当たることなく靴下を野球用などの長いものを履けば痛みを感じることはありません。雨や雪の中で高速走行する場合はバイク用の靴下と使い捨てカイロを足の裏に仕込めば無敵です。
最後の難関は手です。kazzは冷え性なのでこれは電熱グローブに頼っています。一度年末にウインターグローブの中にインナーグローブを着用して愛知から宮崎まで帰ったのですが1週間ほど手の痺れが取れなかったので電熱グローブを購入したところ世界が変わりました。さすがにマイナスを下回るなか長時間入ると少し寒さを感じますが痛くなることはありません。しかし電熱グローブは壊れやすいのがネックです。なのでツーリングに行くときは保険としてハンドルウォーマーをバッグに忍ばせるなどの対策をしていかないと出先で痛い目にあいます。
この装備で真冬のツーリングに出掛けると楽しい発見が出来ますのでkazzの代わりに素晴らしい体験をしてきてください。
ロングツーリングなどに出掛けると寒いならマシと思えるほど痛みを感じます。
最近kazzの財務省が発表したのですがマネーが非常事態宣言状態なのでどこにも行けずブログでも更新しつつ部屋に引きこもります(;^ω^)
しかし冬のバイクは夏とは違い乗った者にしかわからない最高の景色と達成感があるのでkazzの代わりに世の中のライダー達にその快感を味わってもらうべく防寒対策を紹介します。
まずは上からヘルメットですがこれはフルフェイスで決まりですね。
オフロードモデルなどはバイザーが無くゴーグル式になっているものもあり顎や口の部分が広いためあまり防寒には向きませんがオフ車にロード用のメットを被るのは少しミスマッチかもしれませんね。またロード用でも気温がマイナスに突入すると、口元から寒さを感じバイクから降りてヘルメットを脱ぎミラーを覗くと凍った鼻水が見れます。
kazzはSHOEIのメットしか使ったことが無いのでAraiさんはどうかわかりませんが今使っているZ-7はベンチレーションを締めれば雪の中を走っても寒いのですが痛くなることはありません。真夜中から明け方に高速を使うとさすがに痛いです。
そこで口と鼻を覆うものが欲しくなるわけですが最初は使い捨てマスクなどで堪えていましたがマスクをしてフルフェイスを被るのには少しコツが要りますし寒い中そんな器用な動きが出来るわけ無くしかも効果はイマイチなのでバイク用品店でネックウォーマーを買いました。
ウインタージャケットとヘルメットの隙間をブロックするように作られているので中々満足しています。バイクの防寒で大事なのは「体の首」を冷やさないことが重要です。
よくドラマの殺人事件などで首を通っている頸動脈を日本刀で着られるシーンがありますが、←(日本刀は無いですね)太い血管が冷えると冷えた血液が体を循環しますのでラジエターと同じでどんどん寒くなってしまいます。なので首と手首と足首は絶対に冷やさないようにしましょう。
上半身はウインタージャケットは当然の装備ですが意外とインナーを軽視しがちです。
インナーだけで何とかするのはナンセンスですがジャケットとの組み合わせは非常に大切です。肌着は機能性インナーが望ましいです。ユニクロのヒートテックでも違いがわかりますが登山用やバイク用は更に快適に過ごせます。その上から厚手のトレーナーやセーターで保温し更に上から革ジャンなどで風をブロックします。お金に余裕がある場合インナージャケットで済むので動きやすくなりますがコイツがなかなか高くて手が出せません。大事なのは肌に密着するインナーを着てその上から保温し風を防ぐことです。これは下半身も共通です。
その下半身ですがやはり肌着は機能性インナーをオススメします。タイツなどノーパンで履いてもOKですがkazzはデリケートなものが直接触れるので下にトランクスなど普段使っているパンツを履いてますが。その上からバイク用の防寒デニムか革パンツを履きそれでも寒いときはオーバーパンツで対処します。
足元はスニーカーなどは風を通すのでいけません。最低でもライディングシューズを履いてください。ツーリングブーツは使ったことがないのでいつか試してみたいのですが今のところレーシングブーツを履いています。脹脛「ふくらはぎ」まで覆うので足首に風が当たることなく靴下を野球用などの長いものを履けば痛みを感じることはありません。雨や雪の中で高速走行する場合はバイク用の靴下と使い捨てカイロを足の裏に仕込めば無敵です。
最後の難関は手です。kazzは冷え性なのでこれは電熱グローブに頼っています。一度年末にウインターグローブの中にインナーグローブを着用して愛知から宮崎まで帰ったのですが1週間ほど手の痺れが取れなかったので電熱グローブを購入したところ世界が変わりました。さすがにマイナスを下回るなか長時間入ると少し寒さを感じますが痛くなることはありません。しかし電熱グローブは壊れやすいのがネックです。なのでツーリングに行くときは保険としてハンドルウォーマーをバッグに忍ばせるなどの対策をしていかないと出先で痛い目にあいます。
この装備で真冬のツーリングに出掛けると楽しい発見が出来ますのでkazzの代わりに素晴らしい体験をしてきてください。
昨日はバレンタインデーでしたね。kazzも職場の女性から義理チョコを頂いて美味しくウイスキーのツマミとして胃袋へ吸収していきました。
ZRX1200Rに乗り始めて半月ほどですが弱点が色々見えてきましたので今後のチューニング計画でも発表します。
~フルパワー化~
燃調が薄いので1速ではすぐに跳ね上がり気になりませんが他のギアだと中間域に谷があり加速していきません。これはかなりのストレスです。1200という大排気量なので下のトルクは文句なしですがこの谷のせいで変な振動が出て4気筒の滑らかさが無く400の方が気持ちいいくらいです。
kazzのZRXは04年式のARK車なので交換するのはメインジェット、ニードル、パイロットジェットとエアクリのインテークアダプターを予定しています。本来ならばイグナイターとエキパイも交換対象ですがそれはまた別途やりたいことがあるのでそちらに合わせ交換するのと費用対効果がイマイチなのでとりあえず見送ります。
~リミッターカット~
国内仕様はメーター読みで190km/hでリミッターが作動します。
これもサーキットなどのクローズドコースでしか出してはいけない速度ですが世の中何が起こるかわからないので緊急事態に陥った時リミッターが作動しては危険なため早急な対策が必要です。ホンネとしてはせっかくその速度域まで気持ちよく加速できるエンジンパワーがあるので邪魔するなということです(^^♪
~キャリア~
ジムカーナマシンとしては無駄な物ですがロングツーリングには嬉しい装備です。宮崎に帰省するときや将来はキャップツーリングにも行きたいと思っていますので積載量UPの為にも欲しい部品になります。
~エンジンガード~
ジムカーナで使用する以上転倒は免れません。転倒すれば壊れる部品が出てきますのでそれを最小限に抑えるためにもエンジンガードやスライダーといったバイクを守る部品が必要になってきます。多少の重量増となり一発の速さは犠牲になりますが、より多くの練習をするためには転倒を恐れないココロと壊れて動かないマシンにならない準備が大前提ですね。
~油圧計~
先日油温と水温計を取り付けましたが、できれば油圧と水温にしたかったのですがそのような商品を見つけることが出来ませんでした。しかし後日チェックしてみると簡単に見つかりました(;^_^A
油温よりも油圧を大事に思っているのでマシンのコンディション管理に早めに取り付けたいと思っています。
とりあえずこれが第1段階のチューニング計画になります。
他にもマスターやキャリパーといったブレーキパーツやバックステップをいれて逆シフト化も視野に入れていますが第1段階の予算案も白紙なのでいつになることやら、、、
まぁ転倒でブレーキレバーが折れて順序が逆転することもあるかもしれませんが温かく見守ってください。
ZRX1200Rに乗り始めて半月ほどですが弱点が色々見えてきましたので今後のチューニング計画でも発表します。
~フルパワー化~
燃調が薄いので1速ではすぐに跳ね上がり気になりませんが他のギアだと中間域に谷があり加速していきません。これはかなりのストレスです。1200という大排気量なので下のトルクは文句なしですがこの谷のせいで変な振動が出て4気筒の滑らかさが無く400の方が気持ちいいくらいです。
kazzのZRXは04年式のARK車なので交換するのはメインジェット、ニードル、パイロットジェットとエアクリのインテークアダプターを予定しています。本来ならばイグナイターとエキパイも交換対象ですがそれはまた別途やりたいことがあるのでそちらに合わせ交換するのと費用対効果がイマイチなのでとりあえず見送ります。
~リミッターカット~
国内仕様はメーター読みで190km/hでリミッターが作動します。
これもサーキットなどのクローズドコースでしか出してはいけない速度ですが世の中何が起こるかわからないので緊急事態に陥った時リミッターが作動しては危険なため早急な対策が必要です。ホンネとしてはせっかくその速度域まで気持ちよく加速できるエンジンパワーがあるので邪魔するなということです(^^♪
~キャリア~
ジムカーナマシンとしては無駄な物ですがロングツーリングには嬉しい装備です。宮崎に帰省するときや将来はキャップツーリングにも行きたいと思っていますので積載量UPの為にも欲しい部品になります。
~エンジンガード~
ジムカーナで使用する以上転倒は免れません。転倒すれば壊れる部品が出てきますのでそれを最小限に抑えるためにもエンジンガードやスライダーといったバイクを守る部品が必要になってきます。多少の重量増となり一発の速さは犠牲になりますが、より多くの練習をするためには転倒を恐れないココロと壊れて動かないマシンにならない準備が大前提ですね。
~油圧計~
先日油温と水温計を取り付けましたが、できれば油圧と水温にしたかったのですがそのような商品を見つけることが出来ませんでした。しかし後日チェックしてみると簡単に見つかりました(;^_^A
油温よりも油圧を大事に思っているのでマシンのコンディション管理に早めに取り付けたいと思っています。
とりあえずこれが第1段階のチューニング計画になります。
他にもマスターやキャリパーといったブレーキパーツやバックステップをいれて逆シフト化も視野に入れていますが第1段階の予算案も白紙なのでいつになることやら、、、
まぁ転倒でブレーキレバーが折れて順序が逆転することもあるかもしれませんが温かく見守ってください。
あえてテクニックカテゴリーにしました。
なぜいきなりキープレフトについて書こうとしたかというと、本日我社で交通事故が起こりました。kazzの会社では事故が起こるたびにミーティングを行う面倒意外何物でもないイベントなのですが状況を求めると、
緑のバイクは新聞配達中でライダーは乗車しておらず、もちろん停車中。
それを黄色のクルマが避けようとして水色のバイクと接触したそうです。
ちなみにクルマの運転手が我社の従業員だったのですが、ミーティングを行いビックリしたのがバイクが悪いという意見が多いことです。
かなりイライラしましたよ(#^ω^)
・新聞配達のバイクがそんなところに止めているから悪い
・接触したバイクがキープレフトをしていないのが悪い
などの意見がでました。
「ぶん殴っていいですか?」「ヒキヅリマワシテヤル」
このときのkazzの心の声です。気にしないで下さい。。
確かにバイクにも過失がありますがセンターラインを割っている以上クルマが悪いと思うのはkazzが間違っているのですか?
クルマの車種は伏せますがFD3Sよりも全幅が小さいクルマです。写真で見た限りセンターラインを割らずとも十分に追い越しできます。
この事故によって相手のライダーは複雑骨折でクルマ側はドアミラーが外れた程度です。
バイクは小さく見えるのでドライバーは距離の判断を誤りやすいですがいくらなんでも酷すぎますよね。
まぁこのようにキープレフトをしておけば防げた事故を挙げたあとに「キープレフトは悪」と書くのは矛盾してしますが、公道を走る以上事故は起きます。無事故が取り柄の人は距離が短いか運がいいだけで貰い事故などもあるので100%事故を防ぐことは出来ませんが確率を下げることは出来ます。それがキープレフトしない運動です!(^^)!
状況によって左側を走ることもありますが基本はキープセンターもしくはライトで走るのが安全です。それでは例を見ていきましょう。
黄色のクルマが右折しようとしています。
水色のクルマの後ろにキープレフトで走るバイクがいます。バイクの後ろは後続車はいません。
完全に黄色のクルマからバイクは死角になりますね。
これが右側を走っていたら右折しようとしても接触する前に停まれるでしょうが左側を走っているとバイクに気付いてブレーキを踏んでも空走距離の間にぶつかります。
バイク側はガラス越しに右折車を確認できることもありますが黄色のクルマはほぼバイク存在を予測し確認するドライバーは居ません。
次のケースです。
この場合ビルが死角を作ってしまいライダーからもドライバーからもお互いに確認できません。
しかしバイクが右側を走っているとクルマは鼻先を出したところで止まることができバイクは右側を走っているので接触せずに済みますがキープレフトで走行しているとクルマの側面に突っ込むでしょう。
上の2つの例のようにキープレフトは危険な走行です。
一部の二輪免許を持っていない頭の弱いドライバーからはバイクは原付から大型まで左側を走れと言われますが法定速度が30km以上の道路では原付は左側を走りますが他のバイクはクルマと同じスピードで走行できるので真ん中~右寄りを走るほうが安全です。
左端には落ち葉や砂利が溜まっていることもあり、轍でハンドルを取られたりもしますし、クルマのようにハンドルを切って進路変更するんと違いバンキングをメインに進路変更をするバイクは急な操作をすると転倒のリスクが非常に高いです。
よくバイクは「危ない」や「怖い」ということを聞きますがそんなことを言っているバカに限って周囲確認を怠っていてバイクを見ていません。そんなことをしているので事故寸前でバイクの存在に気付くので危ないですし怖い思いをするだと言ってやりますがそうするとバカは言い返せなくなるので今後有効に利用しましょう(^^♪
余談になりますがkazzが大型自動二輪免許を取るために自動車学校で教習中に教官に言われたことがあります。
四輪の教習車を指指しながら「アイツら免許持ってないから近づくなよ。どんな動きするかわからねぇからな」
この時kazzは普通自動二輪と普通一種免許を持っていたの教官もストレートに言ってくれましたが、結局二輪免許を持っていて実際に公道でそれなりの距離を走らないと、本当のバイクの危険性はわかりませんのでバイクに乗っているときは常に回りは無免許運転のキチガイが運転席に座っているだけと思うのが事故防止に役に立ちます。
少し過激な言葉を使いましたがバイクに乗ったないドライバーにもバイクの事を思って運転してくれている人もいますが少数派ですし危険運転車から身を守るためにはこうするしかないのが現状なので理解ねがいます。
なぜいきなりキープレフトについて書こうとしたかというと、本日我社で交通事故が起こりました。kazzの会社では事故が起こるたびにミーティングを行う面倒意外何物でもないイベントなのですが状況を求めると、
緑のバイクは新聞配達中でライダーは乗車しておらず、もちろん停車中。
それを黄色のクルマが避けようとして水色のバイクと接触したそうです。
ちなみにクルマの運転手が我社の従業員だったのですが、ミーティングを行いビックリしたのがバイクが悪いという意見が多いことです。
かなりイライラしましたよ(#^ω^)
・新聞配達のバイクがそんなところに止めているから悪い
・接触したバイクがキープレフトをしていないのが悪い
などの意見がでました。
「ぶん殴っていいですか?」「ヒキヅリマワシテヤル」
このときのkazzの心の声です。気にしないで下さい。。
確かにバイクにも過失がありますがセンターラインを割っている以上クルマが悪いと思うのはkazzが間違っているのですか?
クルマの車種は伏せますがFD3Sよりも全幅が小さいクルマです。写真で見た限りセンターラインを割らずとも十分に追い越しできます。
この事故によって相手のライダーは複雑骨折でクルマ側はドアミラーが外れた程度です。
バイクは小さく見えるのでドライバーは距離の判断を誤りやすいですがいくらなんでも酷すぎますよね。
まぁこのようにキープレフトをしておけば防げた事故を挙げたあとに「キープレフトは悪」と書くのは矛盾してしますが、公道を走る以上事故は起きます。無事故が取り柄の人は距離が短いか運がいいだけで貰い事故などもあるので100%事故を防ぐことは出来ませんが確率を下げることは出来ます。それがキープレフトしない運動です!(^^)!
状況によって左側を走ることもありますが基本はキープセンターもしくはライトで走るのが安全です。それでは例を見ていきましょう。
黄色のクルマが右折しようとしています。
水色のクルマの後ろにキープレフトで走るバイクがいます。バイクの後ろは後続車はいません。
完全に黄色のクルマからバイクは死角になりますね。
これが右側を走っていたら右折しようとしても接触する前に停まれるでしょうが左側を走っているとバイクに気付いてブレーキを踏んでも空走距離の間にぶつかります。
バイク側はガラス越しに右折車を確認できることもありますが黄色のクルマはほぼバイク存在を予測し確認するドライバーは居ません。
次のケースです。
この場合ビルが死角を作ってしまいライダーからもドライバーからもお互いに確認できません。
しかしバイクが右側を走っているとクルマは鼻先を出したところで止まることができバイクは右側を走っているので接触せずに済みますがキープレフトで走行しているとクルマの側面に突っ込むでしょう。
上の2つの例のようにキープレフトは危険な走行です。
一部の二輪免許を持っていない頭の弱いドライバーからはバイクは原付から大型まで左側を走れと言われますが法定速度が30km以上の道路では原付は左側を走りますが他のバイクはクルマと同じスピードで走行できるので真ん中~右寄りを走るほうが安全です。
左端には落ち葉や砂利が溜まっていることもあり、轍でハンドルを取られたりもしますし、クルマのようにハンドルを切って進路変更するんと違いバンキングをメインに進路変更をするバイクは急な操作をすると転倒のリスクが非常に高いです。
よくバイクは「危ない」や「怖い」ということを聞きますがそんなことを言っているバカに限って周囲確認を怠っていてバイクを見ていません。そんなことをしているので事故寸前でバイクの存在に気付くので危ないですし怖い思いをするだと言ってやりますがそうするとバカは言い返せなくなるので今後有効に利用しましょう(^^♪
余談になりますがkazzが大型自動二輪免許を取るために自動車学校で教習中に教官に言われたことがあります。
四輪の教習車を指指しながら「アイツら免許持ってないから近づくなよ。どんな動きするかわからねぇからな」
この時kazzは普通自動二輪と普通一種免許を持っていたの教官もストレートに言ってくれましたが、結局二輪免許を持っていて実際に公道でそれなりの距離を走らないと、本当のバイクの危険性はわかりませんのでバイクに乗っているときは常に回りは無免許運転のキチガイが運転席に座っているだけと思うのが事故防止に役に立ちます。
少し過激な言葉を使いましたがバイクに乗ったないドライバーにもバイクの事を思って運転してくれている人もいますが少数派ですし危険運転車から身を守るためにはこうするしかないのが現状なので理解ねがいます。
プロフィール
HN:
kazz
性別:
男性
趣味:
バイク クルマ
自己紹介:
今はZRXでツーリングを楽しんでます。
ジムカーナやサーキット走行もやってみたいです(^^♪
そしてもう一度RX-7
ジムカーナやサーキット走行もやってみたいです(^^♪
そしてもう一度RX-7
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