愛知県を中心に九州~関東までの道をバイクで走って紹介します。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近酔っぱらって洗濯をすると靴下の片方が行方不明になるkazzです。
この前バンパーの事を書きましたが、他にもマスターシリンダーやリアキャリパーなど先に交換したいパーツは決まっていますが中々決まらないので候補のキャリパーを整理してみます。
①
axial P4 34 caliper
ピストン径・・・34/34mm
材質・・・アルミニウム合金(キャスト2PC)
重量・・・970g
ピストン材質・・・アルミニウム
取り付けピッチ・・・65mm
取り付け方法・・・アキシャル
税抜価格・・・¥18000-
②
axial P4 30/34 caliper
ピストン径・・・30/34mm
材質・・・アルミニウム合金(キャスト2PC)
重量・・・880g
ピストン材質・・・アルミ二ウム
取り付けピッチ・・・40mm
取り付け方法・・・アキシャル
税抜価格・・・¥16000-
③
axial P4 30/34 caliper
ピストン径・・・30/34mm
材質・・・アルミニウム合金(CNC削り出し2PC)
重量・・・600g
ピストン材質・・・チタニウム
取り付けピッチ・・・40mm
取り付け方法・・・アキシャル
税抜価格・・・¥98000-
④
radial P4 34 caliper
ピストン径・・・34/34mm
材質・・・アルミニウム合金(キャスト2PC)
重量・・・940g
ピストン材質・・・アルミニウム
取り付けピッチ・・・100mm
取り付け方法・・・ラジアル
税抜価格・・・¥20000-
⑤
radial monoblock caliper M50 P4 30
ピストン径・・・30/30mm
材質・・・アルミニウム(キャスト1PC)
重量・・・930g
ピストン材質・・・アルミニウム
取り付けピッチ・・・100mm
取り付け方法・・・ラジアル
税抜価格・・・¥120000-
①については今のところ本命です。ピストン径も大きくキャリパーサポートも安価で出回っていることやインプレも豊富で特に悪い情報も無くパッドが特殊なことを除けば決まりです。
②はZRX400に付けていた思い出のキャリパーで一発の制動力こそ①に劣りますが他は同じ理由で尚且つコントロール性がイイのが特徴です。
③は究極のバネ下の軽量化です。チタンピストンに興味があるだけで手が出ません(^-^;
④と⑤は共にラジアルマウントです。完全に見た目重視になってしまいますのでこのようなチューニングは好きではないのですが他車種のフロントフォークを流用すれば完全にラジアルマウントになりますので一度試してみたいです。
ということで随分先になりそうですが今のところブレンボの65mmキャリパーが本命ですね。ベルリンガーやニッシンといったメーカーからもリリースされていますのでそちらの方も調査していきます。
この前バンパーの事を書きましたが、他にもマスターシリンダーやリアキャリパーなど先に交換したいパーツは決まっていますが中々決まらないので候補のキャリパーを整理してみます。
①
axial P4 34 caliper
ピストン径・・・34/34mm
材質・・・アルミニウム合金(キャスト2PC)
重量・・・970g
ピストン材質・・・アルミニウム
取り付けピッチ・・・65mm
取り付け方法・・・アキシャル
税抜価格・・・¥18000-
②
axial P4 30/34 caliper
ピストン径・・・30/34mm
材質・・・アルミニウム合金(キャスト2PC)
重量・・・880g
ピストン材質・・・アルミ二ウム
取り付けピッチ・・・40mm
取り付け方法・・・アキシャル
税抜価格・・・¥16000-
③
axial P4 30/34 caliper
ピストン径・・・30/34mm
材質・・・アルミニウム合金(CNC削り出し2PC)
重量・・・600g
ピストン材質・・・チタニウム
取り付けピッチ・・・40mm
取り付け方法・・・アキシャル
税抜価格・・・¥98000-
④
radial P4 34 caliper
ピストン径・・・34/34mm
材質・・・アルミニウム合金(キャスト2PC)
重量・・・940g
ピストン材質・・・アルミニウム
取り付けピッチ・・・100mm
取り付け方法・・・ラジアル
税抜価格・・・¥20000-
⑤
radial monoblock caliper M50 P4 30
ピストン径・・・30/30mm
材質・・・アルミニウム(キャスト1PC)
重量・・・930g
ピストン材質・・・アルミニウム
取り付けピッチ・・・100mm
取り付け方法・・・ラジアル
税抜価格・・・¥120000-
①については今のところ本命です。ピストン径も大きくキャリパーサポートも安価で出回っていることやインプレも豊富で特に悪い情報も無くパッドが特殊なことを除けば決まりです。
②はZRX400に付けていた思い出のキャリパーで一発の制動力こそ①に劣りますが他は同じ理由で尚且つコントロール性がイイのが特徴です。
③は究極のバネ下の軽量化です。チタンピストンに興味があるだけで手が出ません(^-^;
④と⑤は共にラジアルマウントです。完全に見た目重視になってしまいますのでこのようなチューニングは好きではないのですが他車種のフロントフォークを流用すれば完全にラジアルマウントになりますので一度試してみたいです。
ということで随分先になりそうですが今のところブレンボの65mmキャリパーが本命ですね。ベルリンガーやニッシンといったメーカーからもリリースされていますのでそちらの方も調査していきます。
PR
最近一番搾りからプレモルに好みが変わってきました。花粉症で鼻が詰まり味覚が鈍っているのですがまたまた財布を圧迫しそうです。
前の記事でZRXの復活がようやく見えてきましたが次のチューニングはバンパーとなりそうです。
クルマしか乗らない人からはバンパーというとエアロパーツになりますのでお洒落パーツや一部の人からすれば空力的に重要なパーツになりますが共通して言えることは傷つくことが許されないパーツです。
バイク乗りにとってバンパーとは教習車などに付けられており転倒の際にバイクやライダーを守るために傷つくためのパーツですが教習所でお世話になることからダサいというイメージや初心者の為のパーツといったイメージがある人が多いと思います。バイクのデザインに影響することもあり付けているライダーは少ないです。
しかし上級者でも付けている場合があります。ジム屋です。
ツーリング中にハングオンも出来ない初心者と思い煽ると痛い目にあいます(;^ω^)
そしてジムカーナ業界で人気を二分するバンパーがあります。
それがSSBとPBKです。
SSBとはsakuta sports bumperの略で某A級選手が作り上げるバンパーです。
ちなみにZRX1200Rに装着するとこんな感じになるようで、
ラジエターシュラウドを外すか加工しなければいけないのがマイナスポイントです。
ただでさせ水温が高いZRXですからビッグラジエターも検討しているkazzとしては要確認となります。
一方PBKとはパワーバンドきむらの頭文字でこちらも某A級選手がつくっています。
装着するとこんな感じです。
大きさが統一されていないのは酔っぱらっていて面倒だからです(笑)
こちらはラジエターから少し離れておりラウンドラジエターもいけそうですね。
今のところkazzの中ではPBKが一歩リードしていますが今後の練習会などで聞き込み調査をし決定したいと思います。
前の記事でZRXの復活がようやく見えてきましたが次のチューニングはバンパーとなりそうです。
クルマしか乗らない人からはバンパーというとエアロパーツになりますのでお洒落パーツや一部の人からすれば空力的に重要なパーツになりますが共通して言えることは傷つくことが許されないパーツです。
バイク乗りにとってバンパーとは教習車などに付けられており転倒の際にバイクやライダーを守るために傷つくためのパーツですが教習所でお世話になることからダサいというイメージや初心者の為のパーツといったイメージがある人が多いと思います。バイクのデザインに影響することもあり付けているライダーは少ないです。
しかし上級者でも付けている場合があります。ジム屋です。
ツーリング中にハングオンも出来ない初心者と思い煽ると痛い目にあいます(;^ω^)
そしてジムカーナ業界で人気を二分するバンパーがあります。
それがSSBとPBKです。
SSBとはsakuta sports bumperの略で某A級選手が作り上げるバンパーです。
ちなみにZRX1200Rに装着するとこんな感じになるようで、
ラジエターシュラウドを外すか加工しなければいけないのがマイナスポイントです。
ただでさせ水温が高いZRXですからビッグラジエターも検討しているkazzとしては要確認となります。
一方PBKとはパワーバンドきむらの頭文字でこちらも某A級選手がつくっています。
装着するとこんな感じです。
大きさが統一されていないのは酔っぱらっていて面倒だからです(笑)
こちらはラジエターから少し離れておりラウンドラジエターもいけそうですね。
今のところkazzの中ではPBKが一歩リードしていますが今後の練習会などで聞き込み調査をし決定したいと思います。
クルマもバイクもメーターが好きなkazzです。
さて先日転倒した際の見積もりが出たとバイク屋から連絡があったので旧相棒のzrx400で♂二匹タンデムにて行ってまいりました。
部品代だけで7万円を超えてますがこれに工賃とガスケットなどの小物が必要になります。
今回はパルサーカバーに穴が空きオイルが漏れだしたのでオイル代もかかるところですがレッドバロンのオイルリザーブに加入していたので無料で行けそうです。
まぁこれが普通の人だと思いますがkazzは非常に貧乏です。そしてこれからのチューニング計画があることから今回はパルサーカバーを交換してオイルを入れ直して終わりです。工賃込で1万円以下に抑える作戦なのだ!
カウルについては既にプラリペアとライムグリーンの塗料やデカールの代わりにカッティングシートも購入済みですし、バックステップを入れたいのでペダルの曲がりは折れるの覚悟で力技で曲げ直し、ブレーキレバーも先端が折れただけなのでそのうちゲイルスピードのマスターシリンダーに交換するのでしばらく我慢します。
サイドスタンドも曲がっているようですがkazzの目視点検の結果OKを出してやりましたのでこれなら来週末までに仕上がりそうとのことなのでお願いしてきました。
この前の土曜日にR23で渋滞が起きました←日常ですが、、、
原因はボクですよ(;^ω^)申し訳ない。
スリップダウンしてスライディングが見事に決まりkazzの体は傷一つ無く元気なのですがZRXが傷つきました。
まぁバイクに乗っていればスリップダウンなどいつ起きてもおかしくないのでバイク、ライダー共に準備が必要なわけでkazzもしてきたつもりでした。今回はライダー側は事前準備のおかげで助かりましたがバイクにもスライダーを付けていましたが結果は入院コースです。
前回のジムカーナ練習会では右側に倒れたため左側は無傷だったのですが右より酷いことになりました。右側のスライダーが変形して取り外しに苦戦したのは以前にも報告しましたがあれは滑るような転倒では無く飛んだから仕方ないと諦めていましたしスライダーとエンジンガードの違いも理解しているつもりです。今回はまさにスライダーの出番という転倒だったのですが無事役目を全うしてくれました。
家出記念に撮った写真しか残っていませんがネットオークションや大手通販サイトで売っている4000円以下のスライダーです。
皆さん立ちごけのお供として類似品を取り付けている方もいますよね?
何度も言いますがスライダーとは転倒した際にバイクをコース外に滑らせる部品であり一番最初に路面に設置することを利用してガードとして使用するかたもいますがバイクを守ることは考えられていません。
その結果がコチラです。
パルシングカバーに穴が空きオイルをブチ撒きました。
左上のスライダーは完全に無くなっています。
R23のバイパスというのは区間によっては上に伊勢湾岸自動車道が通っており信号の無く片側3車線のため名ばかりの一般道で流れは高速道路並みになることがあります。今回はそれにプラスして前方を走っていたトラックの燃料タンクから軽油が漏れており路面は一部ウエット。いやオイリーな状態かな?上に高架があることと天候が曇りだったことkazzがダークスモークのシールドだったことが重なり路面の状態を把握できていませんでした。
車線変更時にバンキングさせアクセルを開けるとバイクが滑っていきました。
途中まではキレイに滑っていきましたがスライダーが全部削れると激しく火花を散らしながらまるでロケット花火のごとく滑走していきました。燃料に引火しなくてよかったです(^^♪
まぁスリップダウンなので余裕がありましたが一歩間違えるとkazzも後続車に轢かれて死んでいたかもしれません。←死んでいないということは少しだけ周りよりスピードが速かったので気付いてブレーキをしても間に合うくらいです(笑)
前回のジムカーナでの転倒も修理していないのにまた新たに修理箇所が増えました。お財布にはかなりデカい穴が空きそうですがこれからバイクシーズンに突入するので頑張ります。
今年から花粉症デビューしたkazzです。まさかこんなに辛いとは思っていませんでしたが今年から仲間なのでよろしくお願いします(笑)
最近元気が無く更新のペースが落ちていましたので元気の源?
「ツーリングマップル中部北陸 ver2017」
を買って少しでも回復することを祈っています。
まずは表紙ですが、長野県白馬村の松川沿岸というところです。バイクはKTM1190ADVENTUREだそうで最近はロングツーリングに行くかたに人気のアドベンチャーバイクですがキャンプ場などのダートにもそのまま乗り入れることもできますしkazzもいつかは欲しいです。
また収録範囲も広がっており2015年版では小田原は入っていませんでしたが今回は東京駅まで収録されており東京外環道の川口JCTも入っている秩父市の山奥を走っても対応できます。
また西方面も広がっており今まで宮崎に帰省時にR25名阪国道を通るのですが有名なΩカーブを過ぎて天理ICを下りると、すぐに関西版に入れ替えていたのですが今回は大阪を超え神戸県の西宮市までカバーしています。
名阪国道からR25が一旦途切れて県道を通らなければならず、無事R25に乗れても大阪のど真ん中でR43に乗り換えなければならずコレも難しいです。
しかし今回東西に収録範囲が広がったことで東京~大阪までこれ一冊で行けますね!
他にもおまけのオススメの快走路・見どころ・ご当地グルメなどががページの一部だったんのが完全な付録になっておりそのぶん収録範囲が広がったのだと思います。
他にも日帰りの湯とキャンプ場の索引が以前より見やすくなりました。
中身については新東名が豊田東まで開通してました。他は見つけてませんが今後の旅では役立つと思います。
最近元気が無く更新のペースが落ちていましたので元気の源?
「ツーリングマップル中部北陸 ver2017」
を買って少しでも回復することを祈っています。
まずは表紙ですが、長野県白馬村の松川沿岸というところです。バイクはKTM1190ADVENTUREだそうで最近はロングツーリングに行くかたに人気のアドベンチャーバイクですがキャンプ場などのダートにもそのまま乗り入れることもできますしkazzもいつかは欲しいです。
また収録範囲も広がっており2015年版では小田原は入っていませんでしたが今回は東京駅まで収録されており東京外環道の川口JCTも入っている秩父市の山奥を走っても対応できます。
また西方面も広がっており今まで宮崎に帰省時にR25名阪国道を通るのですが有名なΩカーブを過ぎて天理ICを下りると、すぐに関西版に入れ替えていたのですが今回は大阪を超え神戸県の西宮市までカバーしています。
名阪国道からR25が一旦途切れて県道を通らなければならず、無事R25に乗れても大阪のど真ん中でR43に乗り換えなければならずコレも難しいです。
しかし今回東西に収録範囲が広がったことで東京~大阪までこれ一冊で行けますね!
他にもおまけのオススメの快走路・見どころ・ご当地グルメなどががページの一部だったんのが完全な付録になっておりそのぶん収録範囲が広がったのだと思います。
他にも日帰りの湯とキャンプ場の索引が以前より見やすくなりました。
中身については新東名が豊田東まで開通してました。他は見つけてませんが今後の旅では役立つと思います。
プロフィール
HN:
kazz
性別:
男性
趣味:
バイク クルマ
自己紹介:
今はZRXでツーリングを楽しんでます。
ジムカーナやサーキット走行もやってみたいです(^^♪
そしてもう一度RX-7
ジムカーナやサーキット走行もやってみたいです(^^♪
そしてもう一度RX-7
最新記事
P R