愛知県を中心に九州~関東までの道をバイクで走って紹介します。
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先日行ってまいりました。今回は2時間連続教習ということでこれでやっと3時間消化しました。
少しづつNC750Lという車体に慣れて行ってます。
課題走行としてS字、クランク、スラローム、一本橋の復習と新たに急制動を行いました。
今回は教官がお茶目な方で回りに他の教習生もいないことから楽しい教習でした(;^ω^)
具体的には、スラロームを1速で出来るだけ速く走るよう指示されたり、S字やクランクも1速でなるべく速く。
ジムカーナの練習ですよね(^^♪
しかしここで問題が発生します!!!
寝不足です。教習所をチンタラゆっくり走るだけと高を括っていたのでkazzの体力ゲージがレッドゾーンに入ります。そんなヘトヘトのkazzを見ながら教官から急制動のコースを教えて貰い、いざやってみると、、、
余裕で止まれました(^^♪
しかし現実は甘くありません。
急制動は3速よりも高いギアで40km/h以上のスピードから11m以内に停止しなければなりません。
まずはエンブレが効きにくい4速でやらされます(~_~メ)
これまた余裕でクリアすると、次は50km/hとの指定が、、、
何とか止まれました。
kazzは大型自動二輪の免許が欲しいだけなのですが、課題のレベルが高すぎるような気がします。
そして更に60km/hまでスピードを上げろとの指示が出たのでやってみましたがこれは止まれませんでした。すると笑顔の教官が「うちの教習所では60km/hでは誰も止まれないから安心して。たまに教官の全国大会では止まってる奴もいるけど(笑)」と100万ドルの笑顔で話しかけられました。
そうこうしているうちに2時間の教習が終わり、教官と一緒にタバコを吸っていると、「ゴメン、波状路忘れてた。次回やると思うから頑張って」と素敵なエールを頂き今回の教習を終えることができました。
前回は自分のバイクじゃないから転ぶくらい思いっきり遊んで行ってと言われ、今回は吹っ飛ばない程度に遊んで行ってと言われたので次回は普通に教習が進むことを期待しています。
まぁ本音を言えばジムカーナの練習にもなって、退屈な教習と思いきやアグレッシブで面白いので大金を出したぶん楽しみます。
少しづつNC750Lという車体に慣れて行ってます。
課題走行としてS字、クランク、スラローム、一本橋の復習と新たに急制動を行いました。
今回は教官がお茶目な方で回りに他の教習生もいないことから楽しい教習でした(;^ω^)
具体的には、スラロームを1速で出来るだけ速く走るよう指示されたり、S字やクランクも1速でなるべく速く。
ジムカーナの練習ですよね(^^♪
しかしここで問題が発生します!!!
寝不足です。教習所をチンタラゆっくり走るだけと高を括っていたのでkazzの体力ゲージがレッドゾーンに入ります。そんなヘトヘトのkazzを見ながら教官から急制動のコースを教えて貰い、いざやってみると、、、
余裕で止まれました(^^♪
しかし現実は甘くありません。
急制動は3速よりも高いギアで40km/h以上のスピードから11m以内に停止しなければなりません。
まずはエンブレが効きにくい4速でやらされます(~_~メ)
これまた余裕でクリアすると、次は50km/hとの指定が、、、
何とか止まれました。
kazzは大型自動二輪の免許が欲しいだけなのですが、課題のレベルが高すぎるような気がします。
そして更に60km/hまでスピードを上げろとの指示が出たのでやってみましたがこれは止まれませんでした。すると笑顔の教官が「うちの教習所では60km/hでは誰も止まれないから安心して。たまに教官の全国大会では止まってる奴もいるけど(笑)」と100万ドルの笑顔で話しかけられました。
そうこうしているうちに2時間の教習が終わり、教官と一緒にタバコを吸っていると、「ゴメン、波状路忘れてた。次回やると思うから頑張って」と素敵なエールを頂き今回の教習を終えることができました。
前回は自分のバイクじゃないから転ぶくらい思いっきり遊んで行ってと言われ、今回は吹っ飛ばない程度に遊んで行ってと言われたので次回は普通に教習が進むことを期待しています。
まぁ本音を言えばジムカーナの練習にもなって、退屈な教習と思いきやアグレッシブで面白いので大金を出したぶん楽しみます。
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ジムカーナの記事と時間軸が前後しますが土曜日に大型自動二輪の初教習に行ってきました。
初回ということもあり15分前に教習所に到着しタバコを吸いながら暇をつぶし二輪控室で待っていると、今回担当の教官がやってきました。
この方が元バイク屋らしく教習時間が始まっても免許取ったら何に乗るかで盛り上がってしまい、更に教習車であるNC750の説明や場内の諸注意事項を聞いていると15分程経っていました(;^ω^)
そしていよいよキャブ車大好き人間であるkazzが久しぶりにFIに乗車します。
最初の難関はウインカーの位置でした(~_~メ)
ZRXやZXRメーカーを跨いでNSRでもそうですが、左のハンドルスイッチにウインカーがあります。ここまではNC750も同じなのですが、ウインカーとホーンの位置が逆なのですよ(´・ω・`)
kazz的には上からライト切り替えスイッチ、ウインカー、ホーンといった配置に慣れているのでウインカーとホーンの位置が入れ替わるとすごく運転しづらいのです。
エンジン始動前から戸惑いつつも、いよいよバイクに跨ります。
ここでも注意事項があり、キーを回してから5秒以内にセルを回すこと、初爆から30秒経つまでアクセルを操作しないこと、など今までのバイクでは考えられないハイテク装備に振り回されます。セキュリティー対策とはいえ面倒臭すぎです( `ー´)ノ
そして他にも教習所なので4本指で操作してね。と100万ドルの笑顔で言われたのでこれはもう従うしかありません↓↓
まだクラッチを繋いでいませんがこれだけの課題と戦いつつ、ギアを1速に入れ発進します('ω')ノ
さすが大型。750ccの排気量からくるトルクで楽に発進できます。ポジションが今のZRXと比べてかなり楽でハンドルも高くステップも前よりに感じます←ローハンとバックステップを組んだZRXと比べても意味がないような、、、
話が前後しますが、教官との雑談中に今もバイクに乗っていてジムカーナの練習会に参加していることを伝えると引き起こしや取り回しは呆気なく飛ばされました。
引き起こしは得意分野だったので残念です←よく転倒するので良いことではありません。
そして走り出すと外周を回り8の字を取り回しでは無くライディングで回り、S字とクランクおまけにスラロームまでやりました。
1時間の教習(正確には45分程)でここまでやるとは思いませんでした。レーシングワールドの店員にも最初の1時間は外周回れば終わってると言われたのでビックリです。
しかも教官が外周道路を結構いいペースで走るので着いていくとステップに付いているバンクセンサーを削ってしまいました(;^ω^)
結局5回ほどステップを擦りながら初教習を終えることが出来ましたが、教官からそれ以上バンクさせるとバンパーを擦って1回転して転倒するから気を付けてという素晴らしいアドバイスを貰いつつも無事ハンコを貰うことに成功しました!(^^)!
スラロームでは1速でもギア比が高くギクシャクとした走りになりましたがそれ以上にFIのフィールはやはり慣れが必要です。
負圧キャブならアクセルを開けた瞬間に一瞬タメがありそこからエンジンが応答するのですがFIは本当にダイレクトでトラクションが逃げそうなのとバンク角の制御が難しいです。
FCRなどのレーシングキャブのダイレクト感とは違うので、今後の課題が生まれました。
シート高は偶然にも770mmと同じですがステップの位置が違うのでシート荷重が違ってまるでアメリカンとレーサーレプリカのように違う性格なので、重心の違いからくるバンクスピードの違いや安定感、ステアリングインフォメーションが気持ち悪いです。
フロントのマスターシリンダーもZRXのラジアルの操作感に慣れているので横型マスターでは急制動が不安ですが何とか頑張ってみます。
今回の教習でFIが更に嫌いになったので次の愛車もまたキャブ車になりそうです。
次回は土曜日に2時間連続教習を予約したので楽しみにお待ちくださいv
初回ということもあり15分前に教習所に到着しタバコを吸いながら暇をつぶし二輪控室で待っていると、今回担当の教官がやってきました。
この方が元バイク屋らしく教習時間が始まっても免許取ったら何に乗るかで盛り上がってしまい、更に教習車であるNC750の説明や場内の諸注意事項を聞いていると15分程経っていました(;^ω^)
そしていよいよキャブ車大好き人間であるkazzが久しぶりにFIに乗車します。
最初の難関はウインカーの位置でした(~_~メ)
ZRXやZXRメーカーを跨いでNSRでもそうですが、左のハンドルスイッチにウインカーがあります。ここまではNC750も同じなのですが、ウインカーとホーンの位置が逆なのですよ(´・ω・`)
kazz的には上からライト切り替えスイッチ、ウインカー、ホーンといった配置に慣れているのでウインカーとホーンの位置が入れ替わるとすごく運転しづらいのです。
エンジン始動前から戸惑いつつも、いよいよバイクに跨ります。
ここでも注意事項があり、キーを回してから5秒以内にセルを回すこと、初爆から30秒経つまでアクセルを操作しないこと、など今までのバイクでは考えられないハイテク装備に振り回されます。セキュリティー対策とはいえ面倒臭すぎです( `ー´)ノ
そして他にも教習所なので4本指で操作してね。と100万ドルの笑顔で言われたのでこれはもう従うしかありません↓↓
まだクラッチを繋いでいませんがこれだけの課題と戦いつつ、ギアを1速に入れ発進します('ω')ノ
さすが大型。750ccの排気量からくるトルクで楽に発進できます。ポジションが今のZRXと比べてかなり楽でハンドルも高くステップも前よりに感じます←ローハンとバックステップを組んだZRXと比べても意味がないような、、、
話が前後しますが、教官との雑談中に今もバイクに乗っていてジムカーナの練習会に参加していることを伝えると引き起こしや取り回しは呆気なく飛ばされました。
引き起こしは得意分野だったので残念です←よく転倒するので良いことではありません。
そして走り出すと外周を回り8の字を取り回しでは無くライディングで回り、S字とクランクおまけにスラロームまでやりました。
1時間の教習(正確には45分程)でここまでやるとは思いませんでした。レーシングワールドの店員にも最初の1時間は外周回れば終わってると言われたのでビックリです。
しかも教官が外周道路を結構いいペースで走るので着いていくとステップに付いているバンクセンサーを削ってしまいました(;^ω^)
結局5回ほどステップを擦りながら初教習を終えることが出来ましたが、教官からそれ以上バンクさせるとバンパーを擦って1回転して転倒するから気を付けてという素晴らしいアドバイスを貰いつつも無事ハンコを貰うことに成功しました!(^^)!
スラロームでは1速でもギア比が高くギクシャクとした走りになりましたがそれ以上にFIのフィールはやはり慣れが必要です。
負圧キャブならアクセルを開けた瞬間に一瞬タメがありそこからエンジンが応答するのですがFIは本当にダイレクトでトラクションが逃げそうなのとバンク角の制御が難しいです。
FCRなどのレーシングキャブのダイレクト感とは違うので、今後の課題が生まれました。
シート高は偶然にも770mmと同じですがステップの位置が違うのでシート荷重が違ってまるでアメリカンとレーサーレプリカのように違う性格なので、重心の違いからくるバンクスピードの違いや安定感、ステアリングインフォメーションが気持ち悪いです。
フロントのマスターシリンダーもZRXのラジアルの操作感に慣れているので横型マスターでは急制動が不安ですが何とか頑張ってみます。
今回の教習でFIが更に嫌いになったので次の愛車もまたキャブ車になりそうです。
次回は土曜日に2時間連続教習を予約したので楽しみにお待ちくださいv
昨日のツーリングではR257で、ねずみ捕りを開催してやがりました(; ・`д・´)
一台のバイクが餌食になっておりkazzも対向車のパッシングが無ければ危なかったです。
峠道での取り締まりは危険です!!!
まぁスピード違反は悪いことですが、他にやることは無いんですかねぇ(~_~メ)
kazzのフロントブレーキはマスターにNISSINラジアル19Φキャリパーにブレンボ40mmキャスティングにRKメガアロイパッドが入っており、メッシュホースで油圧を伝達しローターは純正のままです。
上記のスペックですがブレーキレバーの握り方を走る場所によって変えています。
まずは4本でブレーキレバーを握る方法。
「教習所握り」←今命名した(;^ω^)
名前の通り教習所で習う最も基本的な握り方ですね。kazzも教習中はお世話になりました。
女性など握力が弱いかたはこの握りがいいです。油圧ブレーキといえども急制動にはそこそこの握力が必要になるので確実に制動力が立ち上がるこの握りがオススメです。
デメリットはスロットル操作がやり辛いことでしょうか。
公道でのブレーキングでは確実に止まることだけが求められます。
しかしレースなど速く走る為には素早く減速しそこから加速しなければなりません。
ブレーキング中にシフトダウンすることが求められます。
クルマではヒール&トゥと名前がついてますがバイクでも同じようなことをやります。
シフトダウン時にアクセルを煽って回転数を下げるギアに合わせてやらないとシフトロックといって駆動輪がロックしてしまいコントロールが難しいからです。
お次は正統派握りです←またまた今命名(;^ω^)
人差し指と中指の2本でレバーを握る方法です。レーシンググローブのなかにはこの2本だけデザインを変えてアピールしているものもあるくらいレースでは多い握り方だと思います。
この握りはスロットル操作とブレーキング操作が両立でき使いやすく、kazzもその昔峠道で使用し今でも速く走りたいときには使っています。
バイクとライダーの条件が完璧にそろえばこの握り方がベストだと思いますが、中々そうは行きません(T_T)
まずライダーの問題ですが、握力が必要です。ちなみにkazzの右手は61kgの握力を持っているので問題無いです(;^ω^)
そしてバイクにも問題があります。少しでもブレーキフルードにエアーが噛むと引きしろが大きくなってしまい、いくら握力が強くてもコントロール性が悪化します。レバーの位置を調整しても根本的な解決は出来ません。
他にもブレーキパッドの特性やマスターとキャリパーの油圧レシオなどこの握り方のためのセッティングなりマシンメイクが必要です。
何かとデメリットが多いですが、握力がゴリラ並みにある人やオフロードで制動力はそこまで必要としない場面では人差し指一本でブレーキングしたりと応用技もあるのでマスターしたい握り方です。
最後は変態派握りです←もう命名するのはやめよう(;^ω^)
親指と人差し指でスロットル操作をし、残りの指でブレーキングをします。
上記2つの握りの中間的な性格です。
必要な握力もそれほど必要無く、初期に振ったブレーキ特性もいらない握り方でkazzがZRXに乗るときに一番多い握り方です。
またジムカーナなど1速で走ることが多い場合細かいスロットル操作とブレーキングが両立でき街乗りでも小さい勾配に合わせてスロットル操作ができスピードの調整もしやすいです。
しかし全開に持っていくときにはスロットルを握り直す手間が生まれるので、スロットルの開弁率が高いと面倒に感じます。レースなどではシフトロックしない程度に回転を合わるだけでなく、シートの上でライダーが動き回れるので細かい操作よりも素早く全開に持っていくほうが優先事項となりますので、あまり見かけない握り方です。
最初は違和感がありますが、支点から円周方向に力点が離れているので覚えると中々便利な握り方でこれ一つでオールマイティに走れます。
今回は撮影のため止まっている状態で素手で握りましたが、バイクに乗るときにはグローブの着用を求めます。
皆さんはどの握りですか?また他にもあれば教えてください!(^^)!
一台のバイクが餌食になっておりkazzも対向車のパッシングが無ければ危なかったです。
峠道での取り締まりは危険です!!!
まぁスピード違反は悪いことですが、他にやることは無いんですかねぇ(~_~メ)
kazzのフロントブレーキはマスターにNISSINラジアル19Φキャリパーにブレンボ40mmキャスティングにRKメガアロイパッドが入っており、メッシュホースで油圧を伝達しローターは純正のままです。
上記のスペックですがブレーキレバーの握り方を走る場所によって変えています。
まずは4本でブレーキレバーを握る方法。
「教習所握り」←今命名した(;^ω^)
名前の通り教習所で習う最も基本的な握り方ですね。kazzも教習中はお世話になりました。
女性など握力が弱いかたはこの握りがいいです。油圧ブレーキといえども急制動にはそこそこの握力が必要になるので確実に制動力が立ち上がるこの握りがオススメです。
デメリットはスロットル操作がやり辛いことでしょうか。
公道でのブレーキングでは確実に止まることだけが求められます。
しかしレースなど速く走る為には素早く減速しそこから加速しなければなりません。
ブレーキング中にシフトダウンすることが求められます。
クルマではヒール&トゥと名前がついてますがバイクでも同じようなことをやります。
シフトダウン時にアクセルを煽って回転数を下げるギアに合わせてやらないとシフトロックといって駆動輪がロックしてしまいコントロールが難しいからです。
お次は正統派握りです←またまた今命名(;^ω^)
人差し指と中指の2本でレバーを握る方法です。レーシンググローブのなかにはこの2本だけデザインを変えてアピールしているものもあるくらいレースでは多い握り方だと思います。
この握りはスロットル操作とブレーキング操作が両立でき使いやすく、kazzもその昔峠道で使用し今でも速く走りたいときには使っています。
バイクとライダーの条件が完璧にそろえばこの握り方がベストだと思いますが、中々そうは行きません(T_T)
まずライダーの問題ですが、握力が必要です。ちなみにkazzの右手は61kgの握力を持っているので問題無いです(;^ω^)
そしてバイクにも問題があります。少しでもブレーキフルードにエアーが噛むと引きしろが大きくなってしまい、いくら握力が強くてもコントロール性が悪化します。レバーの位置を調整しても根本的な解決は出来ません。
他にもブレーキパッドの特性やマスターとキャリパーの油圧レシオなどこの握り方のためのセッティングなりマシンメイクが必要です。
何かとデメリットが多いですが、握力がゴリラ並みにある人やオフロードで制動力はそこまで必要としない場面では人差し指一本でブレーキングしたりと応用技もあるのでマスターしたい握り方です。
最後は変態派握りです←もう命名するのはやめよう(;^ω^)
親指と人差し指でスロットル操作をし、残りの指でブレーキングをします。
上記2つの握りの中間的な性格です。
必要な握力もそれほど必要無く、初期に振ったブレーキ特性もいらない握り方でkazzがZRXに乗るときに一番多い握り方です。
またジムカーナなど1速で走ることが多い場合細かいスロットル操作とブレーキングが両立でき街乗りでも小さい勾配に合わせてスロットル操作ができスピードの調整もしやすいです。
しかし全開に持っていくときにはスロットルを握り直す手間が生まれるので、スロットルの開弁率が高いと面倒に感じます。レースなどではシフトロックしない程度に回転を合わるだけでなく、シートの上でライダーが動き回れるので細かい操作よりも素早く全開に持っていくほうが優先事項となりますので、あまり見かけない握り方です。
最初は違和感がありますが、支点から円周方向に力点が離れているので覚えると中々便利な握り方でこれ一つでオールマイティに走れます。
今回は撮影のため止まっている状態で素手で握りましたが、バイクに乗るときにはグローブの着用を求めます。
皆さんはどの握りですか?また他にもあれば教えてください!(^^)!
プロフィール
HN:
kazz
性別:
男性
趣味:
バイク クルマ
自己紹介:
今はZRXでツーリングを楽しんでます。
ジムカーナやサーキット走行もやってみたいです(^^♪
そしてもう一度RX-7
ジムカーナやサーキット走行もやってみたいです(^^♪
そしてもう一度RX-7
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